
テーマ「ウエスト引き締め(インナーユニット編)」
①結論
くびれをつくるために腹筋トレーニングだけではウエストを効果的に細くすることはできません。本気でウエストを細するには、呼吸筋でもある「腹横筋」といったインナーユニットの機能も高めることで、横に広がった肋骨の位置を引き締めることで引き締まったウエストになります。
②ウエストと肋骨の関係性
骨盤の歪みなどの姿勢不良が原因で肋骨が広がることで(別名リブフレア)、呼吸筋でもある「腹横筋」「横隔膜」「多裂筋」「骨盤底筋群」のインナーユニットや内腹斜筋・外腹斜筋などの筋肉や機能性が低下することでウエスト周りは太くなります。
③ウエスト引き締めエクササイズ
海外のプロアスリートも取り入れている。
赤ちゃんが行う腹式呼吸トレーニングがお勧めです。ポイントはパーソナルトレーナーが肋骨を締めた状態で「腹式呼吸」を行うことで、呼吸筋でもあるインナーユニットの筋肉を使うことでウエストの引き締め効果があります。
私達、エクラボディではお客様1人ひとりの「人生100年時代」を健康なカラダで過ごせるサポートをしていきます。
予約
TEL:092-407-7117
mail: eclat.plus002@gmail.com
コメントをお書きください